名称 | 株式会社サン |
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所在地 | 〒104-0045 東京都中央区築地2-5-7 ACN築地二丁目ビル2F |
創業 | 1973年7月23日 |
資本金 | 20,000,000円 |
従業員数 | 20名(関連会社社員4名含む、令和6年1月1日現在) |
役員・顧問 | 代表取締役社長 勝村 也寸志 取締役 和久津 康弘 社外取締役 星野 裕幸 経営顧問 渡邊 和則 会計参与 山下 明宏 |
取引銀行 | 三菱東京UFJ銀行 築地支店 東日本銀行 月島支店 りそな銀行 神田支店 昭和信用金庫 京橋支店 |
関連会社 | 株式会社アドップ 株式会社ワークファブリック |
免許・登録 | 屋外広告業届出済 都市建監 第2518号 |
加入団体 | 東京屋外広告美術協同組合、POP広告協会、日本広告写真家協会 |
業務内容 | 広告制作 新聞・雑誌等、マス広告の企画・デザイン セールスプロモーション キャンペーン企画実施・運営、パッケージ開発・デザイン カタログ、パンフレット、学校案内、会社案内、各種リーフ他 ウェブ制作 ホームページの企画・デザイン、サーバー管理、システム全般他 デジタルマーケティング サイト分析・SNSマーケティング、メディア開発、マーケティングオートメーション他 動画制作 映像制作・CG制作・アニメーション制作・動画マーケティング他 フォトグラフィ・レタッチ 広告フォト撮影、画像合成・修正、 ロケサービス、モデルキャスティング、コーディネイト全般 スペースデザイン イベント・商業スペース企画・設計・施工、各種サイン看板製作・施工 |
主要取引先 | 株式会社ADKホールディングス 株式会社ADKクリエイティブ・ワン 株式会社ADKマーケティング・ソリューションズ アサヒグループ食品株式会社 旭情報サービス株式会社 株式会社NHKエンタープライズ エヌ・ティ・ティ・アド株式会社 M&Aキャピタルパートナーズ株式会社 LVMHウォッチ・ジュエリー ジャパン株式会社 株式会社協和企画 山九株式会社 株式会社ジェイアール東海エージェンシー 株式会社スタンダード通信社 第一三共ヘルスケア株式会社 株式会社ちふれ化粧品 株式会社ツムラ 株式会社電通 株式会社電通テック 株式会社電通東日本 株式会社東北新社 ニチレキ株式会社 株式会社博報堂 株式会社博報堂プロダクツ 文化シヤッター株式会社 ヨネックス株式会社 ワールド・ハイビジョン・チャンネル株式会社 |
1973年 | 中央区新富町に株式会社サン設立 |
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1976年 | 撮影用スタジオ新設 |
1981年 | 広告制作部新設 |
1983年 | 企画設計部新設 都建設業許可及び一級建築士事務所登録認可取得 |
1986年 | 中央区入船に本社移転。 江東区富岡に大型撮影スタジオ新設 |
1992年 | 広告制作部、企画設計部にMacintosh設備を導入 |
1994年 | 江東区富岡に本社移転 |
1995年 | 港区芝浦に芝浦営業所開設 |
1996年 | 江東区冬木に江東営業所開設 クリエイティブラボにデジタル処理システムを導入 |
1997年 | 第30回POPI-JAPAN SHOWにおいて店頭用大陳キットのデザイン部門銀賞作品の制作に携わる |
1998年 | デジタルフォトレタッチ部門新設 |
2001年 | 第53回広告電通賞新聞広告電通賞食品・飲料部門賞受賞作品の制作に携わる |
2002年 | プロモーション企画部新設 日本ADC賞プレノミネート作品の制作に携わる |
2003年 | 第18回ロンドン国際広告賞ファイナリスト受賞作品の制作に携わる 第46回ニューヨークフェスティバルのシルバーワールドメダル受賞作品の制作に携わる 第43回消費者のためになった広告コンクール雑誌広告部門金賞の制作に携わる JR東日本ポスターグランプリ銀賞作品の制作に携わる ONE SHOWショートリストの受賞作品の制作に携わる ウェブ事業部新設 |
2004年 | 資本金2000万円へ増資 日本ADC賞優秀賞受賞作品の制作に携わる 第56回広告電通賞ポスター広告電通賞第3部門賞優秀賞受賞作品の制作に携わる 第51回カンヌ国際広告際エントリー作品の制作に携わる ONE SHOWショートリストの受賞作品の制作に携わる |
2005年 | 中央区銀座に全社移転 JR東日本ポスターグランプリ銀賞作品の制作に携わる |
2006年 | 日本ADC賞優秀賞受賞作品の制作に携わる ウェブ事業部の拡張に伴いモバイル制作部新設 |
2007年 | 中央区築地に移転 第60回広告電通賞雑誌第一部門最優秀賞受賞作品の制作に携わる |
2009年 | APA AWARD 2009 広告作品部門優秀作品賞の制作に携わる 特定非営利活動法人ハビタット・フォー・ヒューマニティ・ジャパンに賛助会員として登録 |
2010年 | コミュニケーションカンパニーとしてCIの実行に伴い自社ロゴを新しいデザインに刷新 |
2012年 | 業務拡大に伴い中央区銀座に移転 株式会社ワークファブリックを子会社化 第52回消費者のためになった広告コンクール雑誌広告部門銅賞作品の制作に携わる |
2013年 | 第52回ビジネス広告大賞シリーズ広告金賞作品の制作に携わる |
2015年 | 第50回日本産業広告大賞新聞部門第2部金賞作品の制作に携わる |
2018年 | スタジオ閉設のため中央区築地に移転 |
2019年 | 第42回北日本新聞広告賞連合企画の部優秀賞作品の制作に携わる |
2020年 | 動画マーケティングのための動画撮影・編集を内製化 |
2022年 | クリエイターと地方の中小企業をマッチングするプラットフォームYONiDEL(ヨニデル)を公開 |
2023年 | 中小企業の組織・経営強化およびDX化への取組推進に向けDXマーク認証を取得 |
代表挨拶
「つくるを楽しむ」これは弊社の経営理念です。 今の世の中には、大人になりたくない。そう思っている子供たちが多いそうです。その理由は、大人たちが楽しそうでないからです。 クリエイティブでワクワクさせ、 明るい日本に変えていきたい。そういう想いから、この経営理念をつくりました。
まだ経営者としても若輩者ですが、それでも有難いことに、周りをワクワクさせられる人に出会う機会が幾度とありました。 そして、彼らにある共通点がある事が分かりました。それは、その本人がいつも一番ワクワクしていたのです。 利他の精神はもちろん大事ですが、利他のためには、自利も大事なのだと思い知らされたわけです。
こういった経験を踏まえ、私たちSUNでは、先ずは自分が幸せになる「従業員第一主義」を宣言しています。 それがお客様第一への最速の手段と考えているからです。 ワクワクは、ワクワクしている人にしか与えられません。 仕事でワクワクできるようになれば、1日24時間、人生100%楽しむことだってできます。
「最も強い者が生き残るのではなく、最も賢い者が生き延びるのでもない。唯一生き残ることが出来るのは、変化できる者である。」 というダーウィンの言葉の通り、人は本来変化を拒む生き物です。 それは古代の人にとって現状維持の打開は死を意味したからです。 現代では、そういった危険はないにも関わらず、現状を変えようとする人は少ない。それは何故か?ワクワクすることがないからです。
クリエイティブには、このワクワクできる要素が沢山あります。 SUNでは、このクリエイティブでひとりひとりがワクワクすることをモットーに、 長きにわたり広告業界で培ったクリエイティブ力を制作現場にて存分に発揮します。 そして「つくるを楽しむ」で、クリエイティブの価値向上を目指し、大人たちからワクワクする世の中に変えていきたいと考えています。
代表取締役 勝村也寸志